干支の山へ:馬山(亀の会)
山行概要
| 山名 | 南伊勢・馬山(199m) |
| 実施日 | 2026/2/12(木) |
| 参加者数 | 24人 |
| 行程概要 | 愛洲の館(9:25)ー五ヶ所浅間山(10:13/25)ー愛洲の館(10:55/11:05)ー登山口(11:25)ー馬山(12:15/50)ー五ヶ所城址(13:30/40)ー愛洲の館(13:50) |
| 備考 | 今年の干支(馬)の山なので山頂ボックスに登頂記念カードがありました。 |
寒波も去った冬晴れの好天のもと、南伊勢町にある今年の干支「午」の山「馬山」に出かけました。
「愛洲の館」から最初に登るのは「五ヶ所浅間山」です。登山口からは30分ほどの急登の道が続きましたが、鳥居をくぐり辿り着いた山頂からは春霞の空の下五ケ所湾が眼下に広がって見えました。
一旦愛洲の館に戻り、五ヶ所浦の街中を抜け、登山口から「馬山」の登山道に取り付きます。照葉樹林の続くゆるやかな道を登り、30分ほどで尾根上の分岐に出ました。そこからは送電線鉄塔を越えて、ロープが張られた最後の急登を15分ほど登り、昼過ぎ、三等三角点の建つ「馬山」山頂に出ました。山頂からは、眼下にリアス式の五ケ所湾の絶景が広がっていました。平日のため我々だけで独占の山頂で、ゆっくりと昼食を摂って休憩しました。今年の干支の山と言うことで、地元のクラブが作った登頂記念のカードをもらい、今年一年の山行の安全を祈願しました。
帰りは、分岐から五ヶ所城址へと下る道を取り、30分ほどの下りで、南北朝時代の「愛洲城」とも呼ばれた「五ヶ所城址」に立ち寄った後、“鍛錬の段”を下り、午後2時頃に下山しました。
*南朝の忠臣として南伊勢地方を治めていた「愛洲氏」一族から出た剣の達人「愛洲移香齋」が影流を開きました。そこから新陰流を始めとして200あまりの剣道の流派が派生し、移香齋は、剣術の始祖「剣祖」と呼ばれているということです。馬山の麓にある「愛洲の館」には彼に関係する古文書や民俗資料などが展示されています。

投稿者プロフィール
-
日本山岳会東海支部「亀の会」です。
60歳以上の支部員が入会可能です。
現在60名近い会員が在籍し、月例山行、自主企画山行、歩こう会など一年にわたって精力的に活動しています。
年一回、傘寿、米寿などに達した会員の「お祝い山行」も実施しています。
最新の投稿
- 2026年2月28日ご長寿登山干支の山へ:馬山(亀の会)

