なごや環境大学「森を知る、守る、食べる」 第2回 開催

日 時:2026年2月14日(土)
天 気:曇り時々晴れ
テーマ:なごや環境大学 第2回目
参加者:8名
猿投の森づくりの会スタッフ:8名

 前回とは打って変わって春の陽気に包まれた猿投の森。天気予報の最高気温だけ見て1枚衣類を減らしたが、朝はまだ寒かったです。
 なごや環境大学の講座(全3回)の第2回目は「森食べよう 椎茸を! 五平餅を!」というテーマのとおり“食べる”をメインにすすめました。前回徒歩でまわったコースの前半、林道→シラカシ広場→アジサイコース→第一管理道→朴の木平へ車で到着。11月末に予め伐って乾燥させておいたコナラの木を使いシイタケの菌打ちを行いました。

 本来原木となるコナラを長さ90センチ程度に伐って使うのですが家庭の事情によりそれぞれの長さに伐ることとなりました。雑木林グループに参加した皆さんにとっては記憶に新しく、躊躇無く切り始めすぐに終わってしまいました。次の工程は木にドリルで穴をあけ、そこにシイタケの菌を木槌を使って打ち込んでいきます。最初は慣れない感じでしたが驚くほどの吸収力を見せる子ども達。集中力も半端ないです。保護者の方もスタッフを手伝っていただいたりと片付けもすぐに済み、まさに一丸となって進めている感じで嬉しく感じました。この後の五平餅づくりで炭火を使用するため山桜フィールドへ移動です。車を駐め15分ほど山を下るのですが前回2時間ほど歩いた実績もあり安心して見守ることができました。皆さん元気です!

 山桜フィールドに到着すると流石にお腹は減ってるようで、説明の前にまずは昼食に。五平餅は食べられるかな?お腹も幾分満たされ元気が戻ってきたので説明を始めました。パックご飯を湯煎で温め、キッチンペーパーを使って成型し棒を刺したら、炭火の上に。器用さが露呈するも皆で見せ合い、アドバイスしあったり、ご飯がこぼれるハプニングやそれを笑ってサポートしたりとスタッフも一緒に楽しませていただきました。
 表面が焼けたらクルミたっぷりのスタッフ特性味噌を塗り再度炭火へ。しっかり焼いたのか疑わしいほど早めにかぶりつきあっという間に五平餅はお腹の中へ。200グラムのご飯を平らげていました。クロモジでつくったお茶も用意しましたがお子様にはたいへん人気がありませんでした。
 お腹が満たされれば怖い物なし!子ども達は小川を見つけ遊び始めます。普段はもう少し水量があるのですが、このところの雨不足でちょっと寂しい感じです。完全に枯れているわけでもないので水を蓄える山の偉大さが分かります。
 次回(第3回)も、楽しみです!

伐って、穴開けて、菌打ち うまく育つかな

お湯を沸かして五平餅の準備

小判型?美味しければ大丈夫

焦がさないように〜

出来上がり

投稿者プロフィール

猿投の森づくりの会
猿投の森づくりの会
猿投の森づくりの会は、公益社団法人 日本山岳会 東海支部内のグループです。愛知県瀬戸市と豊田市にまたがる猿投山の北西麓の森で、森の保全や有効利用を目的に活動しています。

猿投の森づくりの会には、どなたでも入会できます。
(年会費3,500円/日本山岳会の非会員の方でも可)

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