定例作業報告(東大演習林)

日 時:2026年3月17日
場 所:東大赤津演習林
天 候:晴れ
参加者:7名

本日は今年度最後の活動日で、尾根筋の間伐を上下2班に分かれて作業を開始した。

尾根筋上部では、過密のため樹冠同士が重なっていたり、広葉樹が枝を張り出すなど、どの方向に倒しても掛り木になる状態で伐倒方向の選定に苦労したが、その都度掛り木を処理しながら作業を行った。
尾根筋下部は急斜面のため足場が悪く、倒した木の枝払い、玉切り、材の整理などの作業が大変だったが、上下の班で声を掛け合って安全確認しながら作業を進めた。こうして赤テープを巻いてあった14本の伐倒を定刻までに終了した。これでここ数年かけて行ってきたこの区域の間伐は完了。来年度からは隣接する若い人工林の間伐をする予定になっている。

活動終了後、紅一点のAさんがチェーンソー安全講習を受講するとのことで、基本的な扱い方を体験してもらうため実際にチェーンソーを使って玉切りをしたが、覚えも早く受講後は即戦力として期待できそうだ。

サクラの開花宣言も出され、春らしい暖かい活動日でした。

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猿投の森づくりの会
猿投の森づくりの会
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