定例作業報告(人工林グループ)

日 時:2026年1月24日(土)
天 候:晴れ
参加者:3名
場 所:県有林

北陸を中心に激しい雪情報があり、また山路は夜半には零下になるとの予報で道路が心配であったが、それほどのこともなくスムーズに通行できた。複数の欠席連絡もあり参加者は3名であった。

午前中は、2月28日(土)に担当するなごや環境大学の下見とその方法の検討を行なった。
場所はゲート入って左側A2区域で、伐倒は2本としその選定を行なった。それぞれでのロープ掛けのリターン位置と牽引位置を決めた。また安全区域を示すロープ張りの位置を決めた。

当日の実施方法は、選定した1本目は大き目のヒノキの木で、チェーンソーで受け口と追い口を入れ、参加者にメインの牽引ロープから分岐して儲けたロープを引いてもらい、人力で倒すというデモ伐採とする。人力でダメであればあらかじめセットしているプラロックで牽引する。2本目は小さ目の木で参加者に部分的にノコを入れてもら、1本目と同様に倒す。そのあと枝払いを体験してもらうこととする。

午前中はそのあとゲート入って右側のA3-1区域において、前回玉切りしたまま放置していたのを集積し整理した。そのあと1本伐採を行なった。
昼食は、自然観察グループ担当でなごや環境大学が行われていたが、そこで振る舞われた猪鍋をご馳走になった。
午後からはさらに2本の伐採を行ない合計3本を処理した。

樹高の高い樹木の枝が密集しているため、わずかな隙間を縫うように精密な伐倒技術が要求される

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猿投の森づくりの会
猿投の森づくりの会
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